1日目(1)13:00〜13:45 オリエンテーション

 冒頭に、長田十一会のI氏、および酒類業フォーラムの杉本講師の挨拶を経て、伊藤講師から今回の研修のオリエンテーションが行われました。



<伊藤講師談の骨子>
 このように、どうやって生き残っていくかを今日と明日の2日間の研修の中で考えていただくわけですが、そのためにはまず、自分自身の棚卸が必要です。自分自身の棚卸とは、自分の強みを明らかにすることです。この後の個人発表が、それにあたります。親の代からの店をつぶすわけにはいかない、というプレッシャーだけで続けるのではなく、とことん自分自身と自分の店を見つめなおしてみましょう。
 個人発表の前に、こちらからもヒントを提供しましょう。
・・・以下20分の情報提供

1日目 (2) 14:00〜18:00  個別発表とアドバイス
 今回の研修に参加した12名それぞれから、自店の現状についての個別発表をしていただきました。研修に先んじて、各店の状況を5〜10枚程度にまとめてきていただき提出もしてもらっています。講師は十分にそのデータを読み込んで参加しています。
 研修メンバーや講師陣から質問やアドバイス・意見を出す、という形で行いました。他のメンバーからの厳しい意見が出たこともありました。こうしたことを通じて、参加者は自分自身の棚卸をし、強みと弱みをこれまでよりも明確に意識することができたようです。
 また、他のメンバーの発表を聞く中で、これまで知られなかった他店の努力を知り、自店の活性化のヒントを見つけた方もいらっしゃったようです。

1日目 (3) 18:00〜19:00 山崎一氏による特別講演
 酒類業フォーラムの理事を務めていただいている経営コンサルタントの山崎一氏より、商売繁盛のヒントになる講演をいただきました。
 今、ものが売れないと言われていますが、一方で、高価なブランドが売れているという現象もあります。生活者は、付加価値のないものについては、安いところで買うというスタイルが浸透してきていると言えます。
 それでは一般酒販店はどうやって売っていったら良いのでしょうか?
・・・以下60分の講演

1日目 (4) 19:30〜 コミュニケーション・タイム
 山崎氏の講演の後、翌日の課題の説明を経て、夕食を兼ねた懇親会が行われました。研修メンバーと講師が、鍋料理を囲み、ビールや日本酒を楽しみながら、様々な意見交換を行いました。
 話題はやはり、いかにして活性化を図っていくか、に終始しました。
 夕食の後も、場所を変えて2次会、3次会と続きました。突っ込んだ意見交換をする機会に恵まれていなかった分を、大いに解消した一夜のようでした。